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特定非営利法人
地球の緑を守る会
Earth Greenery Protection Society
理念
私たちは、未来の世代へ「ホンモノの森」を残すために、植樹活動を通じた生態系の再生と環境保全に取り組んでいます。
活動目的
明治以降の都市化により、日本の自然林は失われ、人工林が増えました。しかし、本来の森は、厳しい環境の中で育ち、生命を育む力を持つ存在です。私たちは、この「ホンモノの森」を再生することこそが、人々の暮らしと地球環境を守る道だと考えています。
環境NPO「地球の緑を守る会」は地球規模での森を再生するために立ち上がった環境保全NPOです。
２０１２年から今まで２万本以上の苗木を植えてきました。
地球温暖化をはじめ、地球環境の悪化は深刻な影響を各地に起こしています。
海面上昇では南太平洋の島国「ツバル」のように、国土を失いかねない深刻な状況になっています。
降雨の減少、過放牧、森林伐採等世界規模での砂漠化の拡大、砂漠化の範囲は１年に、九州と四国くらいの土地が失われています。一方、異常気象による洪水の多発、ハリケーンや台風の多発と巨大化現象等です。
これらの問題を解決せずに見過ごすことはできません。これらを食い止めるためにも、これからの未来を担う子供たちに、素晴らしい未来を残してあげるためにも。「１年に１人が１本木を植えよう！」を合言葉に植樹活動を進めています。
エスペランサ村
アウシリアドーラ村
プエルトレダ
トロパンパ村
オリンポ市
バイア・ネグラ市
ディアナ村
トロパンパ村
グァラニ村
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